日本に古くから伝わる薬膳と、現代の栄養学。どちらも大切にしながら、サステナブルに食を楽しむ薬膳style。おいしいが未来になる。家族や仲間、大切な人とLAGOM(=スウェーデン語で、ちょうどよい、心地よくいこう)で豊かなおいしい時間を♪
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こちらです。

【かんたん薬膳レシピ・秋】初心者さんでもできる。作り置きして栄養満点『ほうれん草ふりかけ』

秋の薬膳レシピ

こんにちは。

5TASTES&COLORS🌈大森かなです。

秋が深まり、日に日に寒くなってきましたね。そして、空気の乾燥から、体、カラカラに渇いていませんか?

今回も、前回に続いて、朝ごはん・作り置きがテーマ。

使用するメイン食材は、ほうれん草です。

秋から冬にかけてが旬。これからおいしい季節ですね。

ほうれん草🥬×カツオ節🐟  ほうれん草は、血を補って、体に潤いを与えてくれる食材。全身の乾燥対策やドライアイ👀対策にオススメ。カツオは、元気の「気」と「血」を補う。この2つの組み合わせで、相乗効果があります。

元気補い度 ☆☆☆☆

血を補い度 ☆☆☆☆

体潤う度 ☆☆☆☆

気・血・水、すべてを補う、ミラクルなふりかけ、それが、ほうれん草ふりかけなのです。

おふくろの味ってこんなのかなって感じさせる味に仕上がってます。余計、わかりにくい😅

足りないものは補ってあげて、余分なものは出す。人の体でも同じことがいえますね。

私は、いつも、1袋(7杷ほど入っています。)使って、まとめて作り、作り置きしています。

加熱すると、カサがだいぶ減ります。2袋使って作ってもいいかもです。
ポイントは、ほうれん草をさっと茹でこぼしてから、使うこと。理由は、シュウ酸というアクが多く含まれ、結石の原因となります。なので、茹でてから使うのがベター。
ほうれん草がたっぷり食べられる、栄養満点ふりかけ。朝ごはんのお供にいかがですか🍚?
朝ごはんは、3食のなかでも、一番重要です。
色々な食材を、しっかり食べて、元気に一日のスタートをきってくださいね。

【かんたん薬膳レシピ・秋】ほうれん草ふりかけの材料🥬

  • ほうれん草…1袋(今回は7杷)
  • かつおぶし…1袋
  • ちりめんじゃこ…大さじ3
  • 酒…大さじ1
  • しょうゆ…大さじ1と1/2
  • みりん…大さじ1
  • ごま油…大さじ1

【かんたん薬膳レシピ・秋】ほうれん草ふりかけの作り方🍳

  1. 大きめのボウルに、水を張り、ほうれん草を根元から入れて、振り洗いし、しっかり土や汚れを落とす。
ほうれん草の根元には、土やザラザラしたアクの成分であるシュウ酸がついているので、しっかりと振り洗いして落としておきます。
  1. 鍋にたっぷりの水を沸かし、沸騰したらほうれん草を根元の方から入れて、さっとゆでる。
アクであるシュウ酸を除くため、湯でこぼしてから調理します。

2.いったん、冷水にとり、固く絞って、細かくみじん切りする。

3.フライパンにごま油をしき、2を炒める。

4.油が回ったら、ちりめんじゃこ、かつおぶしを加え、さらに酒、しょうゆ、みりんを加え、パラパラとしてくるまで炒めたら、完成です。